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快適設備・仕様
バス・トイレ別の物件を希望している女性は多く、各種アンケートで8~9割の女性はバス・トイレ別の物件に住みたいと回答しているようです。エキサイト不動産編集部でも10人の20代社会人女性にヒアリングをしたところ、9人の方がバス・トイレ別は必須と回答していました。
今回は独身女性に人気の高いバス・トイレ別物件のメリットとデメリットをご紹介します。
一人暮らしの女性が賃貸を探す際に必須項目としてあげられるのがバストイレ別。間取り図面にはバストイレ別ではなく、BT別(バストイレ別)と略して記入されていることがあります。
(3点ユニットバスとは洗面台、トイレ、お風呂が一緒になったユニットバスのことを指します)
バスルームにトイレがあるのが心理的に抵抗があるという女性が多く、また、使い勝手の面からも3点ユニットバスは避けられる傾向にあるようです。
メリット・デメリットが色々とありますが、広々した洗い場で体を洗いたい方や湯船にしっかり浸かりたい人はバス・トイレ別の物件を選びましょう。
3点ユニットバスだと身体の洗い場が湯船になるため、シャワーを浴びたあとに一度湯船を流してからお湯を張るか、泡だらけのお湯に浸からなければなりません。
また、シャワー後にトイレに入ると湿気が多いため不快に感じたり、しわしわのトイレットペーパーをみて微妙な気持ちになることも。
駅からの距離などの条件が同じユニットバスとバス・トイレ別の物件があった場合、バストイレ別物件のほうが10~20%程度家賃が高くなります。 毎日暮らす空間なので、家賃を取るか設備を取るか自分の中でしっかりイメージしましょう。
気になるバス・トイレ別物件を見つけたら、まずは不動産会社へ気軽に問い合わせてみましょう。
早い会社だと数分から数時間で回答が届きます。
間取り図だけでは分かりにくいポイントは直接現地を見て確認することをオススメします。
ご近所の状況や日当たりなど積極的に確認すると良いでしょう。
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